6月21日(日)開催!「古民家 meets OKINAWA」で沖縄の心に触れる一日を【入場無料】

今年も開催!阿知須「いぐらの館」での沖縄三線生演奏イベント!

皆さん、こんにちは!
今年もこの季節がやってきました。
6月23日の「沖縄慰霊の日」に先立ち、6月21日(日)に阿知須の歴史ある「いぐらの館」(旧中川家住宅)にて、平和への祈りを伝えるイベント「古民家 meets OKINAWA」を開催いたします!

おかげさまで、一昨年から毎年開催し、今回で3回目を迎えるこのイベント。
今年も山口県で数少ない沖縄三線サークル「三線若葉の会と、山口県唯一の沖縄三線教室の音楽ユニット「ニライカナイ」(島袋りりあ三線教室の生徒さんたちによるユニットです)とのジョイントで、皆さまを沖縄の温かい音色と歌の世界へご案内します。

歴史ある古民家で生の三線に触れる

イベントは、まず「三線若葉の会」の皆さんの演奏、次に「ニライカナイ」の演奏、そして最後は両団体の合同演奏という構成でお届けします。
山口県では滅多に聴けない、生の沖縄三線の音色を間近でお楽しみいただけます。
歴史ある古民家「いぐらの館」に響き渡る三線の音色を、ぜひご体感ください。

平和への願いを込めて~歌とエピソードが紡ぐ沖縄の歴史

昨年のイベントでは、多くの新聞社にご取材いただき、大変ご好評をいただきました。当時の記事の一部をご紹介します。

響く沖縄民謡 慰霊の日へ
山口 戦中戦後 歌のエピソードも

沖縄戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」(23日)を前に、沖縄民謡を聴く催しが22日、山口市阿知須の資料館「いぐらの館」で開かれた。地域の住民ら約100人が三線の音色や歌声に耳を傾けた。

同市を中心に沖縄民謡の普及活動に取り組む「三線若葉の会」などが企画し、昨年に続いて2回目の開催。同会などの約20人が三線を弾き、ヒット曲「涙そうそう」など10曲を披感した。沖縄民謡「芋の時代」の演奏前には、戦中戦後の食料が乏しい時代に芋で空腹を満たしたという歌にまつわる沖縄のエピソードを紹介する場面もあった。

沖縄県出身で、父親が沖縄戦を経験したというメンバーの渋谷幸代さん(70)は「戦争で苦しむ人がこれ以上出てほしくない。父から聞いた話を歌とともに語り続けたい」と話した。

2025年6月23日読売新聞朝刊より

今年のイベントも、趣旨は昨年と同様に「沖縄戦と、戦後の沖縄にまつわる話(唄)」、そして「平和への願い」この2本柱です。
曲目だけでなく、それぞれの歌が持つ背景やエピソードを丁寧にご紹介しながら、沖縄の歴史と文化、そして平和の尊さをお伝えします。
沖縄民謡を鑑賞するだけでなく、歌に込められたメッセージを感じていただける貴重な機会となるでしょう。

見どころ満載!会場「いぐらの館」について

会場となる「いぐらの館」は、築200年を超える古民家を改修した阿知須地区の資料館です。単に美しいだけでなく、地域の歴史や文化を伝える貴重な見どころが多く、イベントと合わせて施設見学もおすすめです。
当日は、沖縄の音色とともに、古民家ならではの趣もぜひお楽しみください。

昨年(2025年)の演奏の様子です。

皆さまのご来場をお待ちしております

「慰霊の日」に沖縄の歌を聴くことで、改めて平和の尊さについて考えるきっかけになれば幸いです。
皆さまお誘いあわせの上、「いぐらの館」へお越しいただけますことを心よりお待ちしております。

アクセス情報

会場「いぐらの館」の場所はこちらです:
いぐらの館 Googleマップ

駐車場のご案内

イベント当日は、以下の駐車場をご利用いただけます。

お問い合わせ先

  • いぐらの館:0836-65-2403
  • 島袋りりあの沖縄三線愛好会:080-2385-8782またはlilya.shimabukuro@gmail.com