【ライブレポート】5月12日 宇部市・明照寺「宗祖降誕会法要」での演奏レポート!
こんにちは!沖縄三線講師・沖縄民謡歌手の島袋りりあです。
先日のゴールデンウィークのブログ記事でも少しだけ予告をしておりましたが、5月12日に宇部市際波にある明照寺(みょうしょうじ)さんで開催された「宗祖降誕会法要」のアトラクション(レクリエーション)にて、演奏を披露してまいりました。
一見の価値あり!ステンドグラスが美しいモダンなお寺「明照寺」
伝統的な美しさとモダンな感性が調和した明照寺さんの建物は、いつ見ても印象的です。
特に、正面玄関にあしらわれたステンドグラスが、私は大好きなんです(下記、Googleマップのリンクから写真をご覧いただけます)。
https://maps.app.goo.gl/A9XwFPPqDPyMExzj9
実は、明照寺さんには一昨年にも同じ「宗祖降誕会法要」でお呼びいただいており、今回が2回目のご縁となります。
当日、お越しのお客様から一昨年の出演時の様子が掲載された冊子「明照寺だより」を頂戴しました!こうして温かく迎えてくださり、覚えていてくださることは本当に励みになります。

当日は、他のお寺からお越しになった講師の先生による貴重なご講話、そして美味しい御斎(おとき)のあと、いよいよ私たちの演奏時間がスタートしました。
結成8年の仲良しトリオ「ちょっちゅね〜」によるステージ
普段はソロで活動することも多い私ですが、今回のステージは心強い相棒たちと一緒です! フルート&ピッコロ奏者の尾崎良江さん、そしてピアノの小林(おばやし)晃子さんと私の3人で結成しているユニット「ちょっちゅね〜」での出演でした。
気づけば一緒に音楽を届けるようになってから、もう8年ほどになる大の仲良しトリオです。気心が知れたメンバーだからこその、息の合ったアンサンブルをお届けしました。

幕開けの「安里屋ゆんた」では、お客様も一緒に「サーユイユイ♪」と大きな声で歌ってくださり、会場は一気に温かい空気に包まれました。
場が和んだところで、昨年大人気だった朝ドラ『ばけばけ』の主題歌「笑ったり転んだり」を三線バージョンで披露。さらにBEGINさんの名曲「三線の花」が続き、小林さんと尾崎さんによる情緒豊かな「十九の春」の演奏には、皆様じっくりと耳を傾けてくださいました。
ご住職が三板(サンバ)で参戦!?客席一体となって大盛り上がり
そして、ライブ後半の「オジー自慢のオリオンビール」ではちょっとしたサプライズが!
実は、明照寺のご住職は以前ドラマー(ドラム演奏者)として活躍されていたそうです。そこで演奏中、ご住職に沖縄の打楽器「三板(サンバ)」をお渡しして、急遽セッションをお願いしちゃいました!

ご住職の見事なリズム刻みと意外な一面に、客席のお客様からはじけるような笑顔と歓声が上がり、会場の盛り上がりは最高潮に!そのまま客席も一体となって踊り、最後は「涙そうそう」を会場全体で大合唱しました。

ステージ終了後、大変ありがたいことにアンコールをいただき、最後は「島唄」を再び皆様と一緒に歌って、1時間のステージを締めくくりました。
おわりに(宇部市に住み始めて14年、感謝を込めて)
ご縁があってこの宇部市に住み始めて、今年で14年になります。 地域の皆様に温かく受け入れていただき、明照寺の皆様をはじめ、このように演奏させていただける機会を多くいただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
お越しいただいた皆様、明照寺のご住職をはじめ関係者の皆様、そしてメンバーの尾崎さん、晃子さん、本当にありがとうございました!
これからも三線の音色を通じて、たくさんの笑顔と沖縄の風を届けていきたいと思います。


