【開催レポート】初の「寸劇」に会場は大爆笑!?笑顔あふれる「沖縄の唄会 Vol.14」(2025/5/17)

新緑がまぶしい季節だった5月17日(土)、私たちの活動の原点でもある宇部市「馬場良治集估館」にて、定期演奏会『沖縄の唄会 Vol.14』を開催いたしました。

生徒さん有志グループ「ニライカナイ」を中心に、豪華なゲストをお迎えしてのステージ。
今回は、歌と演奏だけでなく、初の試みとなる「寸劇」にも挑戦!
終始笑いと拍手に包まれた、和やかな一日の様子を振り返ります。

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「ニライカナイ」の成長と、ホームグラウンドでの演奏

出演した「ニライカナイ」は、宇部・阿知須・防府の3つの教室から集まった有志メンバーです。

「沖縄が好きだから」という直球の理由で始めた方や、「旅先でうっかり三線を買ってしまって…」という方まできっかけは様々。
最初は人前で弾くなんておっかなびっくりだったメンバーも、今では各地のイベントにお招きいただけるほどに成長しました。

ここ「集估館」は、そんな私たちが初めて定期演奏会を始めた出発地点(ホームグラウンド)。
リラックスした雰囲気の中、心を込めて演奏させていただきました。

今回初挑戦!「安里屋ユンタ」でまさかの寸劇!?

今回の目玉は、なんと言っても第1部の最後に披露した「寸劇」です。

沖縄民謡の定番「安里屋(あさどや)ユンタ」。
実はこの曲の歌詞には、絶世の美女・安里クヤマが、下級役人からの「現地妻になれ」という理不尽な求婚を、勇気を持って断るという伝説が込められています。

このエピソードを元に、司会の松永孝子さんが書き下ろした脚本で、メンバーが熱演!
一生懸命練習した甲斐あって、会場は大ウケ。
演奏だけでなく、演技でもお客様を楽しませることができました。

役者として大活躍したニライカナイのメンバー達です!

豪華ゲストとの共演も!


今回の唄会は、素晴らしいゲストの方々が華を添えてくださいました。

渡辺朝子先生による勇壮な舞踊

北九州で三線と舞踊の教室をされている渡辺朝子(ともこ)先生。
宮古島のご出身で、数々のコンクールでグランプリを受賞されている実力者ですが、普段はとても腰が低く、笑顔が可愛らしい素敵な方です。

第1部では宮古民謡の「宮古のあやぐ」を、そして第2部では琉球舞踊「上り口説(ぬぶいくどぅち)」をご披露いただきました。
いつもの笑顔から一転、凛とした表情で舞う勇壮な「男踊り」に、会場の空気も引き締まりました。

山口県では滅多に見られない琉球舞踊を、目の前でご覧になれます。

盤石のサポートメンバー

そして、サウンドを支えてくれたのはこの3名。

● Gt. まことさん
宇部・山陽小野田を中心に活躍するギタリスト。安定したリズムで三線を支えてくれました。
● Piano 小林晃子さん
ユニット「ちょっちゅね〜」でもおなじみ。今回はニライカナイのサポートとして参加。
● Flute ちかちゃん
40代でフルート、50代で三線を始めた努力家!優しい音色を添えてくれました。

フィナーレの「涙そうそう」。ニライカナイとゲスト奏者みんなで演奏、お客様にも一緒に歌っていただきました。

ご来場ありがとうございました

終始和やかな雰囲気で進んだ「沖縄の唄会 Vol.14」。
出演者もお客様も一緒になって笑い、歌い、楽しい時間を共有できたことを嬉しく思います。

ご来場いただいた皆様、ゲストの皆様、そして会場の馬場良治集估館様、本当にありがとうございました。
これからもニライカナイは、大好きな沖縄音楽を楽しく届けていきます!

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