【イベント出演】200個の灯りに包まれて。宇部市浄名寺「盆ちょうちんまつり」にて二日間連続演奏!(2025/6/28・29)
去る6月29日(土)と、その前夜の2日間、宇部市棚井にある「浄名寺(じょうみょうじ)」にて開催された『盆ちょうちんまつり』に出演いたしました。
ご住職と奥様とは、もう十数年来の友人というご縁。
コロナ禍による中断を経て、完全復活を遂げたこの大切なお祭りに、「ちょっちゅね〜」と「ニライカナイ」の2組で華を添えさせていただきました。
今回は、写真スペースフォトラッシュの村上歩夢さんが撮影してくださった美しい写真とともに、幻想的で熱い2日間の様子をレポートします。

「もったいない」から始まった、地域を照らす光の祭り
浄名寺の「盆ちょうちんまつり」は、とても素敵なきっかけから始まりました。
「もう使わなくなったけれど、綺麗な盆提灯。捨てるのは忍びない…」
そんな近隣や遠方の方々からの声に応えて、ご住職が提灯を引き取り始めたのが十数年前。
気づけばその数は100個を超え、「せっかくならこの灯りで地域を元気にしたい」と企画されたのがこのお祭りです。
今では提灯の数は200個近くに!
SNSでも「インスタ映えする」と話題になり、宇部の初夏を彩る人気イベントとなっています。

【前夜祭】夕暮れと提灯と。「ちょっちゅね~」の演奏
前夜祭には、私(島袋りりあ)とフルート、ピアノのユニット「ちょっちゅね〜」で出演いたしました。
静かな境内に、盆提灯の明かりがふわりと揺らぐ夕暮れ時。
昼間の暑さがふっと和らぐような時間帯に、三線と洋楽器のアンサンブルを響かせました。
幻想的な光の中で演奏させていただき、私たち自身もとても穏やかで幸せな気持ちに包まれました。




【本祭】賑わう境内!「ニライカナイ」と学生パワー
翌日の本祭には、生徒さん有志グループ「ニライカナイ」が出演!
前夜祭の静かな雰囲気とは一変、この日はお祭りムード満点です。
裏庭にはキッチンカーが並び、本堂に続く風情ある日本家屋では可愛らしい雑貨販売も行われ、たくさんの地域のお客様で賑わっていました。
生徒さんたちも、大勢のお客様を前に日頃の練習の成果を堂々と披露してくれました。






ボランティアの若者たちも一緒にカチャーシー!
このお祭りを支えているのは、設営から運営、片付けまでを手伝ってくれる学生ボランティアの皆さんです。
200個近い提灯を飾るのは本当に大変な作業ですが、彼らの若い力がこの美しい風景を作っています。
ライブの締めくくりはもちろん、沖縄の手踊り「カチャーシー」!
会場のお客様はもちろん、忙しく働いていたボランティアの学生さんたちも手を止めて、みんなで一緒に踊ってくれました。
世代を超えて笑顔が広がる瞬間。これぞお祭りの醍醐味ですね。

ご縁と写真に感謝
友人のご住職夫妻が大切に育ててきたお祭りが、コロナ禍を乗り越えてこうしてまた開催できたこと、そしてそこに関われたことを本当に嬉しく思います。
最後に、当日の様子を素晴らしい感性で切り取ってくださったカメラマンの村上歩夢さん(写真スペースフォトラッシュ)、本当にありがとうございました。
美しい提灯の灯りと、みんなの笑顔。最高の夏の思い出になりました。
■ 会場:浄名寺(じょうみょうじ)
山口県宇部市にある、歴史と新しい試みが共存する素敵なお寺です。
公式サイト:https://jyoumyouji.jp/
■ 写真:村上歩夢さん(写真スペースフォトラッシュ)
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