【開催レポート】大盛況!防府・ギャラリー舞衣(まい)での三線演奏会(2026/3/1)ご報告
初開催!春を呼ぶ沖縄三線in防府
2024年3月1日(金)、防府市毛利氏庭園に隣接するギャラリー舞衣にて、防府教室の生徒さんたちを中心とした三線演奏会が無事に開催され、大盛況のうちに幕を閉じました!お越しくださった皆さま、そしてお手伝いくださった方々、本当にありがとうございました。
演奏会開催への想いと背景
沖縄では3月4日が「三線の日」として知られています。この特別な日に加え、ギャラリー舞衣が隣接する毛利氏庭園の博物館ではひな祭りの特別展示があり、お客様方に演奏と展示の両方をお楽しみいただけるのでは、と3月1日に演奏会を企画しました。この演奏会の告知は、すでにブログ記事にしていますので、こちらもぜひご覧ください。
参考記事:【お知らせ】令和8年3月1日「春を呼ぶ沖縄三線in防府」開催決定!
防府教室(沖縄三線愛好会in防府)が開講したのは2024年10月。生徒さんたちは長く受講されている方でも1年半未満のキャリアという中で、自分たちが主役となる演奏会は今回が初めての挑戦でした。これまで宇部市の集估館での定期演奏会や下松のゆめタウンでのイベント出演など、演奏の機会はあったものの、やはり主役となると緊張の面持ちが伺えました。

チーム「ニライカナイ」の熱演
私(島袋りりあ)は山口県宇部市、山口市阿知須、防府市に計3ヶ所の教室を持っており、その生徒さんたちで構成された沖縄音楽ユニットを「ニライカナイ」と名付けて、各地で演奏活動を行っています。今回の防府教室の皆さんも、もちろんニライカナイの誇るメンバーです。
今回の演奏会は2部構成で行われました。
第一部:伝統と歌謡の融合、そして華麗な舞
第一部では、「新安里屋ゆんた」など、よく知られている民謡・歌謡曲を披露しました。

そして、この演奏会の目玉として、宇部教室の大谷さんに琉球古典舞踊「綛掛(かしかき)」を披露していただきました。厳かでありながらも優雅で美しい舞に、お客様からは思わずため息が漏れ、会場全体がその世界観に引き込まれるひとときとなりました。

第二部:一体感が生まれた参加型ステージ
第二部では、宮古・八重山民謡を得意とする松岡さんが「つぃんだら節」で会場を魅了。ニライカナイから派生した女性だけのユニット「ハイビスカス」の演奏では、メンバーである野村さんの明るく華やかな歌声が響き渡りました。

お客様にご参加いただく楽しい演出も。カチャーシー曲ではお客様を巻き込んで一緒に踊り、会場は一体感に包まれました。

お客様からの大好評と今後の期待
ギャラリー舞衣さんの元々の人気も相まって、初めての演奏会にも関わらず、なんと100名近くのお客様にお越しいただき、大好評を博しました!お客様方に演奏や踊りにご参加いただく構成も非常に好評でした。
終演後には、「来年と言わず、半年に一度演奏会をしてほしい」「琉球舞踊だけでも来た価値があった」といった嬉しいお声を多数いただき、生徒さんたちも大きな喜びと達成感に満ちた表情でした。

ご来場いただいた皆様、そして素晴らしい演奏を披露してくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。
そして、会場を快く使わせてくださったギャラリー舞衣オーナーさま、マイクの本数が多くて大変だった音響を一手に引き受けてくださったNさん、会場をご紹介くださったNokkyさんにも心より感謝申し上げます。
皆様からの温かい応援を胸に、これからも三線の楽しさ、沖縄音楽の魅力を伝えていけるよう、ニライカナイ共々精進してまいります。


